ヤマTって何者?

集団とか個別とか...

それは大手が作り上げた商品に過ぎません。だから、そんなものどうでもいいんです。
お子さんを圧倒的に伸ばすために重要なのは形じゃない。

指導者が「この子を伸ばす!!」と決する『覚悟の強さ』、つまりお子さんを伸ばすという情熱が一番大切なんです。

情熱は必要ない...

しかし、アルバイト講師時代、大手進学塾では「情熱は必要ない」と言われました。
生徒の成績を圧倒的に伸ばしたとき、エリア長からは「このままではこの校舎は『山崎王国になってしまう』だから異動だ!」と言われました。

大手では「誰がやっても大差ない実績を出すこと」が大切です。
突出したマンパワー(カリスマ講師)は邪魔になる。そういう判断だったのでしょう。
だから私は大手を辞めました。

ヤマTの伝説

  • 全体平均偏差値61の難関コースを担当したとき、ヤマTのクラスは、偏差値72.9!!
    全員成績優秀者に名前が載っていました。
  • 平均偏差値33.8の基礎クラスを担当したとき、3か月で平均偏差値54.2に上昇!!
    一つ上のクラスに勝ってしまいました!
  • 1学期12名でスタートした基礎クラスが、3学期には42名まで激増。(普通は20名~25名)
    理由は、通常成績が上がるとクラスも上がるのですが、「ヤマTじゃなきゃイヤだ!」と全員がクラス変更を拒否したからです。

※その他たくさんあります。

『エモーショナル学習法』

実績を出し過ぎて、大手進学塾で浮いてしまったカリスマ講師ヤマT。
そのヤマTが生徒の成績、能力を圧倒的に伸ばすために開発したのが
『エモーショナル学習法』です。

お子さんを本気にさせ、一瞬一瞬の勉強に対しても、意味と成果を最大限に高めていくヤマTの『エモーショナル学習法』ぜひ体験してみてください!
必ず、あなたのお子さんは変わります。

ヤバ塾の『エモーショナル学習法』とは?

ヤマTに聞いてみました。
「大手時代、NO1の実績を出せた理由は何か?」

すると、ヤマTは言いました。
大手の指導マニュアルをことごとく無視したから・・・と。

そして、続けました。
生徒を伸ばすには生徒を本気にさせることが重要だ。
そのためには6つのアプローチがある。

ヤマTが挙げる
「6つのアプローチ」とは!?

『お子さんが変わる!!』
ヤバ塾流6つのアプローチ

  • 実践的なアウトプットを中心とした授業
  • 日本初!誰もが驚くほど集中する仕掛け
  • 生徒の感情にあふれた授業
  • もっとも効果的なタイミングでの復習会
  • 全国トップが実践するスーパー学習法
  • 子どもの意識が変わるヤマTの熱い言葉

実践的なアウトプットを中心とした授業

どんなにわかりやすく教えても、それだけではお子さんは伸びません。
成果を上げるには「深い理解」と「素早く自力で正解を出せること」をセットにして勉強することが大切です。
「分かっていたのに、テストでは出来なかった」
という経験をしたことがありませんか?
これは「勉強方法」に原因があります。
試験で問われるのは「理解しているかどうか」ではなく、「正解を出せるか?」ということだけ。
だから、成績アップには『正解を出す訓練』がとても効果的です。
ですからヤバ塾では「正解を出せること」を重視しています。授業を受けているだけで、自然とその訓練が出来るように仕組化されています!

日本初!誰もが驚くほど集中する仕掛け

集中して勉強すると、その効果は何倍にもなります。ですが、集中することは決して簡単なことではありません。
しかし!ヤマTは、「集中状態」を意図的に作り上げることを可能にしました。
そのポイントは2つ!
①やるものを明確にすること
②やる時間を短めに設定すること
これを効果的に実践することで「集中」という状態は簡単に作り出せます。
集中状態を作り出すのは、塾側の役割であり、集中できる環境であるべきです。
ヤバ塾の授業は、集中する仕組みに満ちています!
※昨年見学に来られたある大手学習塾の先生が驚かれていました!この先生の感想はコチラ

生徒の感情にあふれた授業

勉強が嫌いな子は勉強するとき、「面倒くさい、やりたくない」という思いが先行し、淡々とこなしているだけで、感情が表に出ていません。「だから伸びないのだ」と、ヤマTは言います。
出来たら喜び、出来なかったら悔しがる!
このような些細なことが実はとても大切。
感情は人間に多くの力を与えてくれます。だから「感情」を存分に使いましょう!
そして、子どもたちが感情に満ちて勉強する状態を作ることも塾の役割。
ヤバ塾の授業では、子どもたちに対し、意識して感情を求めていきます!するといつの間にか、お子さんは勉強に対し感情を持つようになるのです。
勉強に感情を込めると、本当に強いです!

もっとも効果的なタイミングでの復習会

あなたのお子さんは塾から帰って復習をしていますか?
もし復習していたなら、ぜひ継続させてください。
でも多くのお子さんは、塾から帰ると解放されたように「もう勉強しない」というのが一般的ですよね?
しかしそれは本当にもったいないこと。
人間は覚えたことを1時間で半分以上忘れます。だから、帰ってからの復習はとても大切。
そこでヤバ塾では、お子さんが家に帰ってから復習を自然とする仕組みを作りました!
授業が終わってから約1時間後にみんなで集まります。もちろん、夜遅いので教室ではなくZoomを利用します(笑)
これは、本当に効果抜群です!そして、みんながやるから継続するのです。

全国トップが実践するスーパー学習法

「スーパー学習法」とは何か?それは…
①いかに短時間で多くの項目をインプットするか?
②いかに長い時間、アウトプットし続けられるか?
に対する回答です。
あなたは100個の英単語をどれくらいかけて覚えますか?2時間ですか?1週間ですか?ヤバ塾の覚え方を実践すると30分もあれば十分です。
漢字の「読み」ならば、20分で240個覚えた生徒もいます。因みに彼は、最初は暗記が苦手でした。
このように「いかに早く覚えて、そして忘れないか」を追求したものが、「ヤバ塾流スーパー学習法」です。
因みにこれらの方法を徹底したことで、ヤマTの教え子がなんと4人も、全国模試で1位を取りました。

子どもの意識が変わるヤマTの熱い言葉

メジャーリーガーになることを夢見ていたピートグレイ。その彼が6歳の時に事故で右腕を失ってしまった。
しかし、夢をあきらめずに挑戦し続け、なんと「メジャーリーガーになることが出来た!」
その話をヤマTがお子さんたちにしたとき、聞いていたお子さんたちは呼吸をすることも忘れるくらい深く聞き入り、そして心は熱く震えていました。「なんでも簡単に諦めたらダメだ!」そんな思いに満ちていたように思います。
中高生は熱い話が大好きです。熱い話をいろいろと聞いていくうちに、お子さんは胸が熱くなり、自然とやる気が出てきます。
1回聞いただけでは思いを忘れてしまいますが、何度も聞いていくとお子さんは確実に変わっていきます。
だからヤバ塾生は本気になるのです。

ヤバ塾は、日本一の塾を目指しています。
でもそれは規模じゃない。
成績を上げたいお子さんにとって日本一です。