こんにちは!
ヤマTです。
これから期末を迎えます。
圧倒的に伸ばすために、いろいろと仕込んでいます!
ヤバ塾生、期待と覚悟をしておくこと!(笑)
さて
あなたは準備を始めましたか?
しっかりと準備をしてくださいね!
でもテスト勉強をする中学生に大切なことを伝えたいと思います。
それは…
テストの結果も大事ですが、それ以上に
『自分が行った勉強』が、『結果として現れたか!?』
その確認がとても大切です。
中学生にとって一番辛いのは、
「勉強すること」ではありません。
一番辛いことは、
勉強したのに結果が出ないこと=結果の出ない勉強をすること
コレですよね?
ですから、『結果の出る勉強』を追求するべきなのです。
例えば…
頑張って暗記したのに、試験で思い出せなかった…
こんな経験はありますよね?
でも、この原因は何だか考えたことはありますか?
単に、「覚え方が浅かった(=悪かった)」と思い込んでいませんか?
暗記すべきものを「覚えたのに」、試験で思い出せなかったのは、
勉強方法に問題があるのです。
具体的に言いましょう。
『覚えること』と、『試験で書けること』は別のこと。
つまり、
脳に入れる(覚える)ことと、脳から引き出すこと(テストで書くこと)は
別の練習が必要なんです。
中学生や高校生の勉強の様子をみていると、
「覚えること(=インプット)」ばかりやっています。
もっと、アウトプットする訓練をしなければなりません。
次からの勉強では、ぜひそのことを強く意識してみてください!
必ず大きな成果が出るはずです。
そして、インプットとアウトプットについて、
超効果的な方法を知りたいという方は、ぜひご相談ください。
英単語なら30分で最低100個覚えられますよ!
勉強時間は少ない方がいい。
正しい方法なら、それが可能です。
まずは、今の勉強について、結果を踏まえて反省してみてください。
ではまた!