ヤバ塾に入塾した生徒の実例

ヤバ塾 教え子からの手紙1

別の塾に通っていたけれど数学が苦手。

でも志望校すべてに合格できて、勉強を通じて学んだことや素直な気持ちを手紙で伝えてくれました。

 

手紙の全文は動画で公開しています

 

具体的な情報


・高校1年生の1月に入塾
・大学受験
・志望校:国公立大学

 

 

入塾前の悩み・思っていたこと


数学が学校の平均点を下回ってしまって苦手にしていました。
別の塾に入っていたけれど、あまり変わらないと感じていました。

 

 

入塾しての変化

 

<入塾前>
学校での成績の順位は下から1/3くらい
成績が悪くても、できないのが当たり前という感じでした。あまり悔しがることはありませんでした。

 

<入塾後>
成績がうまくいかなかったら「悔しいです」と言ってくることもあれば、涙を流して悔しがり「課題増やしてください」と言うこともありました。
同級生の子たちから一目置かれて頼られるようになりました。同級生から分からないことを聞かれるようになりました

 

<結果>
試験を終えてからうまくいかなくて泣いて落ち込んでいたそうです。結果的には志望校に全部合格できて、お母さんとものすごく喜ばれていました

 

 

 

指導方法の工夫


問題集などではなく、この子に合わせた課題プリントを作成し、それを徹底的にやってもらいました。

 
・自分でどんどんできる子だったので、一般の塾では手放しにされがちです。でも、つねにコメントしたり「いつでも見ている」という心を伝えることを意識しました。

 

 

ヤマTが振返って思うこと


この子が言ってくれたことがあります。「私は自信がないけれど、先生を本当に信じているから絶対合格できると思ってます」と。実際に合格できましたが、こんな風に言ってくれる子たちや後輩たちにもっと返してあげたいという力になっています。

 

先生と言う立場で与える側のはずですが、生徒たちからたくさんのものをもらっています。こういう生徒たちを裏切りたくない、もっともっと返してあげたい。私の土台になっています。

 

詳細は動画でお伝えしています