こんにちは!
ヤマTです。
柏と四街道で「成績爆上げ」を誓った塾をやっています。
昨日、新規の相談を2件受けました。
一人は中1で、もう一人は中2。
いずれの方も
「塾に通っているが、成績が下がっている…」
という相談でした。
お母さんの悩みを聞いて、いろいろとアドバイスをさせて頂いた後、
ヤバ塾の考え方をお話ししました。
その中でお二人とも驚かれたことが
『授業をやらない!』
ということ。
確かに驚く人は多いかも知れません。
なぜなら、
「塾では授業をやる」という固定観念があるから。
いつのころからか
「塾は教えてもらうところ」
そんなイメージが定着してしまいました。
でも、本来は
『塾は成績を伸ばすところ』
そうであるハズです。
そう考えたとき
『授業をやることが、最高の結果につながるのか?』
そんな疑問が沸いてきました。
カリキュラム上、関数の授業でも、方程式が解けない生徒には
関数の授業は全く有効ではありません。
むしろ、時間のムダです。
また、大問1が終わったから大問2に進む…
でも、大問1を繰り返した方がいい生徒もいます。
逆の場合もあります。
殆どの生徒が忘れていたから、
授業で復習として解説することがあります。
でも、その内容が完璧な子にとってみると、時間のムダとなってしまいます。
授業やカリキュラムは
塾側の都合であって、生徒のためでない!!
ヤバ塾ではそう考えています。
授業をやらずに、生徒一人ひとり別メニューをやる…
ハッキリ言って、メチャメチャ大変ですが、結果がバリバリ出ます!
我々は、場合によっては目が回るほど忙しいですが、
生徒の目が輝いているので、やっていて楽しい。
そんな問題点を解決しているのが『ヤバ塾の指導』。
ヤバ塾の指導方法とはどういうものなのでしょうか?
これは…企業ヒミツです(笑)
なんて…、いずれお話したいと思います。
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ではまた!