チラシの続きです By 寺田

こんにちは!
寺田です。

 

ヤマTのマネしてみました(笑)

 

それではチラシの裏面に書ききれなかった内容を書きたいと思います。

 

〔寺田が感じた『大手進学塾で圧倒的に生徒から慕われ、実績を出した』ヤマTの指導の秘密〕

 

❶生徒一人ひとりに対して、授業のやり方、授業の組み方、対応がまったく違う!

これは、子どもの一人ひとりの性格を見抜いているからこそだと思います。

生徒の性格等に応じて、使っている教材、教材の使い方、解かせ方、丸付けの仕方までも、一人ひとり違うんです。

〈例えば…〉

教えてから、繰り返しさせる。別の生徒には教えずに考えさせる。

また別の生徒には、プリントを拡大コピーしてノートではなくプリントに書き込ませ、丸付けまで我々がします。

そしてそれと同じプリントを何枚も用意して繰り返しさせているのです。

そして中には、難しいテキストを1冊渡されて、「1週間でやってきなさい」と言われる生徒もいます。

 

こんなのは一例。本当にビックリするくらい、生徒一人ひとりやること、やらせること、やらせ方、復習のタイミングが違うのです。

 

そしてハッキリ言えるのは、ヤマTのやり方で、生徒全員が生き生きと勉強しているということ。これがスゴイんです。

 

 

❷ヤマTには「君を絶対に伸ばす!」という空気の圧がスゴイ!

その圧に触れると、生徒も頑張るしかなくなります。

あそこまで情に触れたら、子どもだって情を全開にして頑張ると思います。

実際、叱られているわけではないのに、ヤマTと話して涙を流す生徒が少なくありません。

 

 

❸ヤマTに話しかけられると生徒たちは、みんな嬉しそう!!

これって、大事だしスゴイことだと痛感します。

大人の話って、「ウザい」と感じる年ごろですから、話しかけられて逆に嬉しいなんて。

先日も保護者面談で「ヤマT先生に話しかけられたと、ニコニコして帰ってきました。」とお母さんがニコニコしていました。

 

 

❹とにかくヤマTの解き方、教え方が神掛かっている!

参考書に載っていない考え方が満載で、授業は「聞かないと損!」と思っている子ばかり。

ヤマTの補講はみんな「当たり前のように」参加してきます。

実際、数年前、39度近い熱があっても授業を受けに来た子がいるんだそうです…

 

 

❺ヤマTは勉強の話だけでなく、超熱い話、面白い話に生徒が引き付けられている!

生徒はヤマTの世界観に引き込まれていきます。それは勉強の話だけでは不可能。

 

でもヤマTは超熱い話をしたり、子どもが思わず噴き出してしまうような冗談を随時しています。

だからヤバ塾の生徒は心が満たされ、本気の努力をしているんだと思います。

 

 

❻これが究極!!ヤマT流『エモーショナル学習法』!!

ヤマTは勉強するときに「感情を持つこと」一番大事だといいます。

「感情なきところに成績アップなし」です。

 

実際、成績が伸びていない子の勉強の様子を見ていると、つまらなそうに、淡々とやっています。

 

正解しても喜ばない、間違えても悔しがるどころか、何ともおもっていないのです。

一方、成績が伸びていく子は、正解すると嬉しそうですし、間違えると悔しがっています。

だから、勉強するときは『感情を持つように仕掛けを作る!』

 

これがヤマTが提唱する『エモーショナル学習法』なのです。これが驚くほど効果があるのです。

 

〔以上 文責寺田〕

 

長々と失礼しました。